以下によくある質問をまとめました。参照にして下さい。
火〜金10:00〜21:45
土 10:00〜17:00
日(第2、4週目のみ)10:00〜16:00
の営業になります。
お休みは月曜日、第1、3、5週目の日曜日です。(2012年4月20日現在)
詳しいクラスの予定は当ホームページ『スケジュール』よりご確認下さい。
またスタジオでは紙面にて予定表をご用意しております。必要な方は是非インストラクターへお申し付け下さい。
体験にいらしたからと言って絶対に入会しなくてはいけないということはありません。
ただし、当スタジオでは 入会=入会手続き(会員登録) という意味だけで、手続き料金、年会費など余計な費用は一切いただきません。
入会手続きをしていただけると以後チケットの購入が可能になるだけではなく、急なお休みの連絡や週ごとの予約状況等こま目にスタジオの情報をお届けさせていただきます。
是非、体験レッスンの際に一緒にご登録をお考え下さい。
当スタジオはご入会後、チケットを購入していただきクラスの時間帯、種類を特定することなく、いつでもご都合のよろしいときにお好きなクラスをランダムに受講していただけるオープンクラスシステムです。チケットの種類に関しては『システムと料金』からご覧下さい。
ただし、各クラス定員(ピラティス6名、その他4名)がございますので事前にご予約いただいた方を優先してご参加いただきます。
ご予約方法は、メール(studiocolumn@gmail.com)か電話(08047921113)にてお預かりしております。
また予約しておいてお休みする場合はキャンセル料金はかかりません(2012年4月20日現在)が、分かり次第なるべく早めにご一報いただけるようお願いいたします。
いろいろなことに効果があります!
大きく挙げられるのが以下の5点になります。
姿勢改善 (プロポーション、見た目、が変わります!)
機能改善 (カラダが動かしやすくなる=疲れにくくなる)
コアの筋力アップ! (筋肉量のアップによる代謝アップ=脂肪燃焼=ダイエット効果!!)
肩こり、腰痛の改善
スポーツ、ダンス等のパフォーマンス向上!
また呼吸をしっかり行うことによるリラクゼーション効果も期待出来ます。
何を一番に望むかは貴方次第ですね☆
ずばり、回数を多くやればやっただけ早くカラダに変化は現れます。
が、筋肉痛が続いている間はカラダが回復しようとしている時期、カラダが休養を求めている時間なので、痛みが治まるまで待ちましょう。
筋肉は使うと表面に細かい傷が付きます。その小さな傷をカラダは自ら修復しますが、その過程でもとあった状態より少しだけ(本当にほんの少しだけ)増やします。そしてそれをまた使い傷つけ、また修復し、少しだけ増えて強くなっていく。まるで穏やかな波線を描くようにカラダは変化して行きます。(専門用語で超回復、といいます)
回復させる能力は人それぞれ違いますが、だいたい24〜48時間で回復すると言われています。
なのでエクササイズは中二日空けて行う、週に2〜3レッスン間隔を程よく空けて行うのが一般的な理想と言えるでしょう。
はい、できます。むしろそういったカラダの不調を抱えているかたにこそ受けていただきたいのがピラティスです。
肩こりや腰痛の原因の多くは崩れた姿勢によるカラダのひずみから発生します。(どなたでも特定の動きや姿勢を繰り返す日常生活から自然と姿勢の崩れは発生します。)
ピラティスのレッスンでは常に背骨と骨盤の位置を中心に姿勢を正して動いていきます。繰り返しエクササイズを行うことにより自然と本来あるべき理想のポジションに近づけて行くことが出来ます。
実際にレッスン継続者のなかから、整体師の先生から『ゆがみがなくなってきた』と言われました!!という嬉しいご報告をいただきました!継続は力なり!ですね。
まずはピラティス入門クラスから挑戦してみましょう!
疲れやすさ、もまた、崩れた姿勢からくることが多いのです。姿勢が崩れると本来入るべきカラダの中心の力が入りにくくなって行き、四肢の動きが鈍り、自分自身のカラダを重い、、と感じるようになります。ピラティスでしっかりとカラダの中心に力を込める感覚を取り戻しましょう!
また、1時間と聞くと長い、、と思われる方もいらっしゃると思います。
実際のレッスンは最初の15分ほどはゆっくりとストレッチ、そして固まりがちな肩関節を中心に体全体をほぐしていく簡単な運動から始まります。その後もマットに仰向け、うつ伏せ、横向き、座った姿勢、四つん這い、とマットから離れることなく動いていきます。
呼吸を深く行い、カラダの中心(腹筋の奥深く)から動かしていきますので、なれるまでは順番に少し戸惑うかもしれませんが、動きは基本的にとてもシンプルです。ゆっくりとした動きなので息が上がることもないでしょう。
ものは試し、是非一度体験レッスンへお越し下さい!!
はい、受けられます。
が、バレエは足や腕のポジション(形)、筋肉の使い方など基本的なことをまずは覚えていただくためにバレエバー超入門クラスから始めることをおすすめいたします。
基本的なポジションや動きが理解できれば、後は応用問題になります。少しずつ複雑な動きに挑戦して行きましょう。
またジャズダンスはクラスの前半を床でゆっくりとリラックスさせていく簡単なエクササイズ、中盤はバレエとジャズの基礎を立位で、後半は曲に合わせた振り付けを覚えていくクラスになります。
ダンス系のクラスは順番を覚えるということがどのくらいできるか?また1時間15分という比較的長い時間集中して動き続けられるか?というのがチャレンジになるでしょう。
そしてどちらのダンスレッスンにも必要になってくるのがカラダのバランス感覚、体幹、コアの強さ、しなやかさです。それらを養うためにも平行してピラティスやフロアバー等のクラスを受講されることを強くおすすめいたします。
<ピラティス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいようにタイトなラインのウェアをおすすめします。ただし床で寝そべる動きが多いためウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
シューズは必要ありません。裸足に抵抗があれば滑らない素材の靴下を着用下さい。
<バレエバー、バレエエクササイズ>
動きやすく、なるべくカラダのライン、特に足、膝の方向が見えるウェアを着用下さい。
シューズは薄いバレエシューズ(ヒールのないもの)か、なければ汚れても構わない靴下をご用意下さい。
<ジャズダンス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいようにタイトなラインのウェアをおすすめします。ただし床で寝そべる動きが多いためウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
汚れても構わない靴下をご用意下さい。
<ベリーダンス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいように少しタイトなラインのウェアをおすすめします。
骨盤を沢山動かすのでウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
シューズは必要ありません。裸足に抵抗があれば滑らない素材の靴下を着用下さい。
遅刻は原則禁止!でお願いいたします。最長で10分の遅れまではご入室できますが、それ以上の場合は申し訳ありませんがご見学、もしくはお休みいただくようにお願いいたします。
どのクラスも無理のない、怪我の無いように徐々にカラダを温めていくようにプログラムしています。途中からの参加はカラダに安全ではありません。
また、最初から集中してカラダを動かしている他の会員様の妨げにもなります。
何卒ご理解いただき、遅刻のないようにお集まりいただけるようご協力お願いいたします。